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機動戦士ガンダム水星の魔女 第14話『彼女たちのネガイ』感想と考察 シャディクの正体とプロスペラにとってのスレッタ

機動戦士ガンダム 水星の魔女 アイキャッチ

機動戦士ガンダム水星の魔女、第14話『彼女たちのネガイ』感想と考察。登場人物それぞれの『願い』が判明してきました。
今回はシャディクくんの目的と正体、プロスペラにとってスレッタは一体なんなのかについて考察してます。

  • 個人の感想と考察です
  • ガンダム知識はにわかなので『熱いガンダム談』は期待せんでください

シャディクくんの目的と怪しい背後

なんか……前回まではソフィと決闘する流れになってたけど、想像を超えてヤベー状況になってますが……

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第14話 彼女たちのネガイ

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第14話 彼女たちのネガイ

え? これ、『シャディクくんの目的』ってなんなの?
養父であるサリウス氏の目的は『ガンダムを世に出してはいかん』であり、そのための『デリング総裁暗殺』だったんでしょ?
でも今回のって、それと関係ある?
しかも『父さんを計画に巻き込む』とはゆーてたけど、『拉致(物理)して巻き込む』は想像しとらんかったで……

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第14話 彼女たちのネガイ

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第14話 彼女たちのネガイ

どう考えても『個人的な野望』のためにすることとしては、度が過ぎてるよねぇ……

シャディクくんのことでわかってるのは『元々孤児』であったということくらい。
『孤児』だった子がこんなことする『理由』ってなに?

今回はソフィやノレア、そしてニカと、『孤児』の子達が『自分の願い』や『目的』を語ってた回だったけど、その子達の『望み』って、悲しいくらい『普通の生活』だった。
ニカは『学校に行きたい』だった。
ソフィは『たらふくごはん食いたい』や『あったかい寝床』や『あたしを好きでいてくれる家族』だった。恐らくノレアも似たようなもんだろうと思う。(『好きでいてくれる家族』ってことは、家族に嫌われて捨てられた子だった……?)

じゃあシャディクくんはなんなの?

超金持ちの家の子になり、女の子にモテモテで、跡継ぎ候補にまでなって、これ以上、何望むっての?
自分によくしてくれた養父を拉致し、ガンダムを使って人を●してまで『欲しいもの』って、何?

シャディクくんの正体

引っかかるのが、シャディクくんはなぜか地球のテロリストと繋がってて、しかもその存在を養父のサリウス氏も知らないこと。
そしてノレア達から『プリンス』と呼ばれていること。

これまでは『お金で雇ってる』とか『グラスレーの御曹司だからプリンスと呼ばれてる』くらいにしか思ってなかったんだけど、もしかしてシャディクくんのバックにはサリウス・ゼネリ氏とは別の『キング』がいたりしない?(『クイーン』かもしれんけど)

つまり、どっかにテロリストのボスである『キング』がいて、シャディクくんはその息子(養子)。
『キングの子』だからそのまんまの意味で『プリンス』。
テロリスト達を『お金で雇ってた』んじゃなくて最初から自分がテロリスト側だった。

過去に『父さんには感謝してる』なんて言ってたけど、サリウス氏のことじゃなくて『もう1人の父親(キング)』のことだったってオチ?
今回は『拾ってくれてありがとう。サリウス・ゼネリ』と呼んでんのよね……『捨て子』のフリして送り込まれたテロ組織(フォルドの夜明け)の構成員か?

ということはシャディクくん、アーシアン? シャディクガールズも?

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第14話 彼女たちのネガイ

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第14話 彼女たちのネガイ

『学校に入ってから知り合ったただのシャディクファン』にしては訓練されすぎだし、『フツーの出自の子』が、こんな『テロそのもの』な行動に協力してくれるのは不自然なんよね……となると、この子らも『キング?』が送り込んだ構成員か……?
それにしてもまあ、かわいい女の子ばっかりぎょーさん用意して、黒幕はロリコン変態野郎か?

シャディクくんとサリウス氏の親子関係

改めて振り返って見ると、シャディクくんとサリウス氏の親子関係って、どこか『他人』だったよね。いや、ホントに『他人』なんだけど。

過去に『信頼してもらえるようにがんばった』なんてシャディクくん言ってたけど、逆じゃないの?
普通は『引き取った子供に信頼してもらえるよう里親ががんばる』もんじゃないの? 『引き取られた子供』はむしろ『信頼していいのか大人を試す側』では?

なんかサリウス氏とシャディクくん、『親子』というより『主従関係』みたい。

サリウスさん、『子育て』じゃなくて将来有望な『家臣』の育成になってませんか……?
単に不器用なだけで、本人は愛情があると思いたいところだけど……でも『お父さん』なら、我が子に『暗殺』なんていう『超悪いこと』の片棒担がせちゃダメでしょ……(グエルパパはその辺ホントちゃんとしてた)

でも、たとえ『主従関係』だったとしても。シャディクくんが養父に『恩義』を感じているなら、今回の件はどう見ても『恩を仇で返す行為』でしかない。

となると、やっぱシャディクくんのバックには『他の大人』がいて、シャディクくんは『その人のため』に、サリウス氏に気に入られようとがんばったと考えたほうがつじつまは合う。(そっちもそっちで子供にテロさせるロクデナシの模様……)
じゃあサリウス氏は、シャディクくんのバックにいる『誰かの野望』に利用されたってことか……そりゃシャディクくんにしてみりゃ、こうも思い通りに事が進むと優越感覚えてちょっと舐めちゃうかも。

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第14話 彼女たちのネガイ

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第14話 彼女たちのネガイ

そしていろんな人を『都合のいい子』にしてるシャディクくんこそが、一番の『都合のいい子』になっているってことになるんだよなぁ……かつてスレッタを『ミオリネにすがる子供』なんて評価してたけど、特大ブーメラン返ってきそう。

手遅れのニカ

ニカ、ソフィやノレアが登場した時点で、しかるべき場所に保護を求めればよかったよね……判断が遅かった。

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第14話 彼女たちのネガイ

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第14話 彼女たちのネガイ

いや、前回の考察では『いい子ほど1人でなんとかしようとして余計なトラブルを起こす』と書いたけど、想像以上に取り返しつかん事態になっとるやん! 生徒、何人か●されとるし、『これからがんばれー』と思ってたラウダくんがいきなりピンチになるとは思わんかったで……!

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第14話 彼女たちのネガイ

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第14話 彼女たちのネガイ

父ちゃんに続いて弟までとか、これ以上グエルくん追い詰めんたってーや……怒りを抑え助けに行ったチュチュ、カッコイイよ……!

これ、阻止出来るのニカだけだったんじゃないの?

周囲はニカのことを『ただの連絡係』なんて言ってたし、本人もそう思ってたんだろうけど、『されど連絡係』だった。
ようやく保護を求めて連絡しようとしてたけど、もっと早くそうしていれば、シャディクくんのことが明るみになってこの事態を防げたかもしれない。
『ニカは昔から何も教えてくれなかった』とマルタンくんが嘆いてたけど、『そういう性格』だったからこそ『連絡係』として利用されたんだろーなぁ……

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第14話 彼女たちのネガイ

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第14話 彼女たちのネガイ

あれ? 『昔から』ってことは、学校来る前から知り合いか幼なじみってこと? マルタンくんはどうやって学校入ったの? それともマルタンくんは出自ちゃんとしてて、ニカが孤児ってことさえ知らなかった?

プロスペラの目的とスレッタの存在

今回14話の冒頭で、プロスペラがデリング総裁がやろうとしてた計画の内容とか、それは元々ミオリネの母ちゃんが発案したものだとか色々語ってくれました。

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第14話 彼女たちのネガイ

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第14話 彼女たちのネガイ

なんか企んでそうではあるけど、この時語った『デリング総裁の計画内容』自体は『本当』かも。嘘だったら、デリング総裁が目覚めたらアウトだし。

そもそも、デリング総裁が意識不明になったのは『たまたま』だもんなぁ……

もちろん死んでたかもしれないけど、逆に無傷でピンピンしてた可能性もあったわけで。後者なら、ミオリネに計画を話す必要自体なかった。

となると、デリング総裁が襲撃されて意識不明の大ケガしたのは、プロスペラ的には『不測の事態』で、別にデリング総裁に消えてもらいたかったわけではない。(今のところ)
じゃあ『彼の意志に共感したんで協力することに決めました』ってのは本当。ただ、最後のベルメリアさんとの会話から察するに『『総裁の計画』について嘘は言っていない。『自分の計画』言ってないだけで』って感じだよね。

なんにせよ、過去に考察した通り、プロスペラとデリング総裁は最初っから繋がりがあって、第一期の最初らへんのやりとりは、やはりシナリオ通りの茶番だったと思ってよさそう……

エリクトはどこ行った?

プロローグに登場した『エリクトはどこ行った?』問題が、ベルメリアさんのおかげでいきなり判明。

機動戦士ガンダム 水星の魔女 プロローグ

機動戦士ガンダム 水星の魔女 プロローグ

最近になってようやくアマプラで見ました。有料サービスは開始に勇気いる……(ケチ)

え? これってつまり『エリクトは肉体を失い精神がエアリアルの中に逝った』ってこと?
今回、モロに登場しとるもんな……

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第14話 彼女たちのネガイ

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第14話 彼女たちのネガイ

じゃあスレッタは、『プロスペラのもう1人の娘』と知らんままエアリアルと対話してたってことか……?

過去のガンダムでもそういうのあったからなぁ……ちょうど2期始まる前に放送してた『ガンダムNT』に出てきた『フェネクス』なんてモロにそうだったし。
まったくの余談だけど、主人公の毛色と髪型が進撃のフロックに激似すぎて、『キレイなフロックが主人公のロボアニメ見てる気分に陥る』という問題が発生したわ……あいつ、頭の亀の子たわし紛失したりするから……

話戻して。となると今度の謎は『スレッタ何者やねん』ってことだよね。
『スレッタ=エリクト』じゃあ年齢が合わないし、再婚して生まれた第二子なら、今度は『夫どこ行った問題』が発生するし、どう見ても眉毛がエリクトパパなんだよなぁ……でもプロローグで亡くなってるわけでして……

機動戦士ガンダム 水星の魔女 プロローグ

機動戦士ガンダム 水星の魔女 プロローグ

仮に、どっかに凍結保存してた精子があって、それ使って産んだ本物の第二子だったとしても、愛情なさ過ぎない……?
やはりSFにはお約束の、エリクトのクローンか……?

プロスペラにとってのスレッタ

どういう経緯でエリクトがそうなったのかは不明だけど、プロスペラ、もう壊れてんだろうね。

娘以外すべてを失ったプロスペラには、仲間達と果たしたかった『夢』しかすがれるものがなかったんじゃない?
しかしその『夢』を叶えようにも、自分ではスコアを超えることが出来ず、エリクトにやってもらうしかなかった。(本人がやると言い出したのかも……)
ところがその結果エリクトを失い、ますます引き返すことが出来なくなって手段を選ばなくなった結果、生まれた(作った?)のがスレッタだったってことかなぁ……

そうなると、スレッタは完全に『道具』ってことになるよね。

プロスペラは『データストームを利用して、パーメットリンクを介したあらゆるシステムを制御する新機軸のネットワーク構想』『エアリアルはそれを起動させるトリガー』と言っていたけど、本当はスレッタが『トリガー』なんじゃないの?
『トリガー』には、『引いてくれる誰か』が必要。それがプロスペラ。

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第12話 逃げ出すよりも進むことを

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第12話 逃げ出すよりも進むことを

結局、プロスペラの娘は今も昔もエリクトただ1人で、スレッタはエリクトと繋がるための『道具』でしかなかった。
『スレッタにいつもやさしい』のは当たり前。だって『道具』だから。
『道具』だから『責任』は存在しない。だって車乗って事故起こしても、責められるのはドライバーであり車じゃない。スレッタは『車』のポジションだった。ドライバーはプロスペラだから、自分の向かいたい方角へと操縦した。
『本物のお母さん』なら、プラント・クエタの時だって『私が戦いに行ったらぁ!』しただろうし、『人をあやめる』なんてことしたら『目的のためなら何したっていいことにはならない』と説く必要があるはずなのにそれもしない。『道具』だったから。

ということは、ことあるごとに『スレッタの成長の芽』を摘み取ってたのって『自我のある大人になってもらっちゃ困る』からそうしてたってことなの?
ガンダムに乗るのも、『子供』じゃなきゃダメだったってことかな。実際、エルノラ(昔のプロスペラ)ではどんなにやっても条件クリア出来なかったルブリスが、エリクトと対話した途端目覚めたし……

機動戦士ガンダム 水星の魔女 プロローグ

機動戦士ガンダム 水星の魔女 プロローグ

そして『責任の所在』をミオリネに投げてたのは、かつてデリング氏にガンダムを否定された『地味な復讐』なんだろうか……本人にしよーよ。

似たもの親子

プロスペラには『仲間達と果たしたかった夢』しかすがれるものがなかったとして。
『それが絶対正しい』と信じて、自分を愛してくれてた娘まで犠牲にしてるって、なんかそれ『お母さんは正しい!』と信じてるスレッタと『同じ』になってない?

たしかに『ガンド医療は人を救う』は『事実』だった。だからそれを信じて進んでいた人達は『正しい』ことをしていたと思う。

機動戦士ガンダム 水星の魔女 プロローグ

機動戦士ガンダム 水星の魔女 プロローグ

でも一方で、ガンドが軍事に転用されたことで命を落とす人が大勢いたのも『事実』だよね?
しかもエリクトがガンダムになっちゃったとか、それもう、若かりし頃のデリング総裁が訴えてた通り『ガンダムは超危険!』ってのが『正しかった』ってことじゃん。ぶっちゃけ、プロローグのデリングさん、そんなにおかしなこと言ってなかったよ……?(ただ『否定の仕方』がよくなかった)

プロスペラさん、一方の『正しさ』に固執して、もう一方の『正しさ』から逃げてませんか……?
『逃げたらひとつ、進めばふたつ』だけど、本人は『進んでる』と勘違いしてただけ。だからエリクトを失ったんじゃないの?

機動戦士ガンダム 水星の魔女 プロローグ

機動戦士ガンダム 水星の魔女 プロローグ

相手の『正しさ』を受け入れるってことは、自分達が信じていたものは『まちがい』であり、突然襲撃されて●された仲間達の死も『正しい』ってことになると思っちゃったのかなぁ……『どっちも正しくてどっちもまちがい』じゃダメですか……?
しかも自分が『正しいことのためなら何やってもいいと思ってる人がやらかしたことの被害者』なのに、スレッタを『正しいことのためなら何やってもいい』って方角に誘導しちゃうとか、何やってんのあなた。

そしてスレッタもスレッタで、まさに『ソフィの言い分の正しさ』を目の当たりにしたはずなのに、この期に及んで『お母さんは正しい』と自分に言い聞かせて『逃げる』方角に進もうとしてない? なんという負の連鎖。

プロスペラの目的は『エリクトの幸せ』なんて言ってたけど、それってつまり『エリクトは今不幸だ』ってことになる。
『エリクトの幸せ』を願うのはいいんだけど、あなたの『願い』の中に『スレッタの幸せ』は含まれてますか……?

スレッタとソフィ、決闘の始まり

ソフィがここでまさかの退場。
いや、なんかそういう予感はあったんだよ……スレッタがうっかり●しちゃうとか。
せめてもの救いは、スレッタが●したわけじゃないってことなんだけど……でも『決闘』を言い出したのはスレッタなんだよなぁ……
そりゃあ『決闘』申し込まんでも乱入する予定は元からあったんだろうけど、ソフィが限界超えるまでやっちゃったのは、『スレッタがソフィを否定したのと無関係』とは言えないよね?

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第14話 彼女たちのネガイ

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第14話 彼女たちのネガイ

スレッタがここに来てもまだ『お母さんは正しい』なんて言ってるけど、あなた、ホントはもうわかってるんでしょ……? ソフィ達が『自分達の正しさ』を掲げて人を●したのと同じように、『お母さんの正しさ』がソフィを●したってこと。

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第14話 彼女たちのネガイ

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第14話 彼女たちのネガイ

ある意味、ソフィとの『決闘』はこれからだよね。そしてその『決闘』を自らの意思で申し込んだのは他でもないスレッタ本人。しかもソフィに『私が勝つ』と宣言までした。

もしこれでスレッタが『誰がなんと言おうがお母さんは正しいんだもーん!』って逃げちゃったら、プロスペラと同じ道たどることになっちゃう……そして『身勝手の代償』はミオリネで支払われそう……

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第12話 逃げ出すよりも進むことを

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第12話 逃げ出すよりも進むことを

そうなると『逃げたらひとつ』どころか『すべて失う』ことにならない?

これで一番喜ぶのって、スレッタを『道具』にしてる『お母さん』だけで、悲しむのは『スレッタ』とスレッタを好きでいてくれる『友達』だよね?
まあ『お母さん教』としては実に『良い信者』だと思う。

だけどスレッタが『神様』と信じてる『お母さん』は『ただの人間』。
スレッタは学校に行かせてくれたお母さんを『自分の願いを叶えてくれる神様』だと喜び、感謝していたけど、『願いを叶えてくれる神様』にされていたのはスレッタだった。

なんかスレッタがあまりに不憫なんだけど、プロスペラを救えるのもスレッタだけなんだよね……
とりあえず、スレッタに今願うことはただひとつ。

カモン! 反抗期!!!!!

* * *

それでは今回はこの辺で。おもろかったら下にあるイイネボタンを押していただけると元気と勇気とやる気が湧いてきます(*´ω`*)ノ

次の考察はコチラ

機動戦士ガンダム水星の魔女 第15話『父と子と』感想と考察 グエルくんの受難と反抗期のシャディク

前回の考察はコチラ

機動戦士ガンダム水星の魔女 第13話 大地からの使者 感想と考察 お母さん教スレッタとピンチのニカ

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