【メダリスト】score57『鴉の濡れ羽』感想と考察 ダリアの挑戦と有罪判決
メダリストscore57『鴉の濡れ羽』時点の感想と考察です。
- 内容はscore57話時点のものです
- 個人の感想です。効果には個人差があります
ダリアの有罪判決
今回はついにダリアちゃんの滑走でした。
未来への希望や勇気がテーマだったいのりさんから一転。ダリアちゃんは『復讐』がテーマのなんともダークな作品の曲でしたが……まるで自分が復讐鬼になりきってるかのような滑りでした。
うーん、『父の苦しみ』に気づけなかった主人公のように、ダリアちゃんも『トモダチの苦しみ』に気づけなかった自分を責めてるようだけど……いるかちゃんにしてみりゃ、ダリアちゃんは『関係ない』じゃん。
![メダリスト score57 鴉の濡れ羽[つるまいかだ / 講談社]](https://asuhon.sakura.ne.jp/dshonki4120/wp-content/uploads/medalist057_02.jpg)
メダリスト score57 鴉の濡れ羽[つるまいかだ / 講談社]
『いるかちゃんの苦しみ』は『いるかちゃんのもの』であり、寄り添うことは出来ても『肩代わり』は誰にも出来ないもんでして。
ダリアちゃん、『いい子』だよなぁ。いるかちゃんのケガで『ライバル減ったぜヒャッハーーーーーー!!』出来るイカれた自己愛大爆発野郎だったら、こんな回想出てこないわけでだな……
とはいえ。行き過ぎた『やさしさ』はむしろ弊害。
無関係なダリアちゃんがいるかちゃんのことで感情移入しすぎて、罪悪感抱いたり背負い込もうとしたら、それこそ『烏滸がましい』わけで。
映画の主人公は、自分やターゲットに有罪判決下していたけど……いやいや。『判決』を下していいのは中立の裁判官であって原告や被告ちゃうねんで……
いるかちゃんにしてみれば、『気づかれないように』してたんだろうに、バレちゃった結果、ダリアちゃんが自分で自分に有罪判決下しちゃあ、ますますいるかちゃんが『私のせい』って思いつめちゃうじゃん……
ダリアの挑戦
ダリアちゃんって『確実性』を重視してるようだけど、かと言って『挑戦しない』わけでもない。
『運を掴み取りに行く』勇気もちゃんと持っていて、それが衣装チェンジだった。その『勇気』をくれたのがいるかちゃんだったのかな?
映画のタイトルが『RED DRESS』だから、黒から赤にチェンジして、それが大成功したら、そらもう気持ちいいわな。
で、そっちの『挑戦』は成功したけど、なんか……終わり方が不穏……!
着氷は次回! って、え、そこで終わるの?
盛大なフラグに見えてこえーな! 司も梟木先生も『後半からミス多い』『失敗に弱い』言ってるし!
![メダリスト score57 鴉の濡れ羽[つるまいかだ / 講談社]](https://asuhon.sakura.ne.jp/dshonki4120/wp-content/uploads/medalist057_01.jpg)
メダリスト score57 鴉の濡れ羽[つるまいかだ / 講談社]
タイのいるかの姐さんの時は1話で完走してたけど……これでダリアちゃんも完璧に滑りきったら、いるかちゃんの焼き直しになるから展開的には避ける可能性も……???(邪悪)
しかもタイトルが『鴉の濡れ羽』……不吉!
回収されるかへし折るか
タイでのいるかちゃんは『氷の上が好き』って気持ちで滑りきった。
いのりも『自分を愛す』ために滑った。
だけどダリアちゃんは、いるかちゃんの辛さに感情移入しすぎて『自分が憎い』って気持ちで滑ってそうで、お母さん心配……!
ダリア「いつお母さんになった」
『ジャンプは軽いほうが有利』理論から行くと、今回のダリアちゃん、いるかちゃんへの感情が重すぎて不安になる……
いのりさんに『烏滸がましい』『足下すくったろか?』なんて言ってたけど、それが特大ブーメランになってぶっ刺さりそうな気が……(それだといるかちゃんの名を出してしまったいのりが『足下すくった』ことに)
フラグ回収してしまうのか、フラグへし折ってくれるのか、果たして。
それでは今回はこの辺で。
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