進撃の巨人34巻 最終回139話考察 エレンに託された世界のその後と122話『二千年前の君から』の意味【動画版】
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進撃の巨人も最終巻が出て漫画は終わったけど、キャンペーンやらなんやらで、色々とまだ続く模様。

進撃の巨人最終刊発売記念~記憶の旅ノート~
34巻の表紙は今月号の別マガにポストカードついてたり間に合ってる感もあったんだけど、ついゲットしてもーたよ……(ちなみに余ってた百均ブックカバーがぴったりサイズだったんでかけといた)
個人的には32巻や33巻の表紙のも作って欲しかったなぁ。
さて、進撃の巨人34巻追加エピソード考察動画版出来ました。今回は巨人がいなくなったその後やらNEW二千年後の君やら。
動画元の記事はコチラ
進撃の巨人最終34巻 追加エピソード考察!エレンに託された世界のその後と122話『二千年前の君から』の真の意味【最終回139話】
そういやこのNEW二千年後の君も、当たり前だけどエレン達と同じ時代を生きていた誰かの子孫なんだよなぁ。
![進撃の巨人 最終話[ 諫山創 ]](http://asuhon.sakura.ne.jp/dshonki4120/wp-content/uploads/2021/06/139_63.jpg)
進撃の巨人 最終話[ 諫山創 ]
場所が場所だから、やっぱパラディ島の誰かの子孫の可能性大なんだろうけど、首にスカーフ巻いてるし、ミカサの子孫だとちょっと出来すぎかな?(もはやミカサではなくマフラーが子孫)
それにしても『キャラ達のその後』ではなく『もっとその後の未来』を描いちゃうひねくれた感じは進撃らしかったなぁ……(先生は王道は押さえつつ外すところは外してくる……)
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YOUさん
ボタン一番乗り、ありがとうございます!
言われてみればたしかに、最終話の木は、ユミルちゃんの時はいなかった鳥が飛んでますね。

左139話 右122話
ユミルちゃんが初巨人化した時は、巣でおとなしくしてたところに巨人化でびっくらこいて飛んだ感じですが、最終話のは、なんか鳥が木に誘ってるみたいで不気味ですね……
NEW二千年後の君が二千年前の誰かの子孫であるように、この鳥たちもまた、マフラー巻いてあげたあの鳥の子孫ちゃうかと思うとロマンを感じずにはいられません。
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